そしてその後ちょっと変えたデッキ
変えた点
ザシアンV:1→2
ザシアンV、先攻やエネルギー不足で攻撃できない場合にふとうのつるぎでエネ加速&ドロー加速をできるのが強すぎ。反動技とはいえさらっと3エネ230もおかしい。加えて逃げエネ0なので風船でただ逃げできる。なんだこいつ。最悪2エネで逃げてメタルソーサーでもいいし。こいつがサイド落ちするとクイックボール等で見た時に魂が敗北を認めてしまうので2枚に増やした。
クロバットV:1→2
序盤のドローソース。先攻で使えるから先攻だけなら博士より強いぞ!ザシアンVと同じくサイド落ちで絶望するので増やした。
ディアルガ:3→2
トラッシュからエネルギーを拾う要因として採用したけど今回は使わなかった。使わなかった上にこいつは1回技使えれば仕事終わったみたいなもんだし3枚もいらないだろう、でもサイド落ちすると怖いなぁと思い2枚。
ワタシラガV:1→0
汎用カードらしいので採用してみたが、使う場面が無かった。将来的には1枚また入れるかもね。
ハイパーボール:2→4
クロバットVだったりメタルソーサーだったり手札を減らしたい・エネルギーをトラッシュに置きたい場面が多いのが僕の構築の前提なので増やした。ドータクンに直接アクセスできるカードがクイックボールしかなく、いち早くドータクンを立てたい欲も強く、フル投入。
エネルギー転送:1→0
(採用していた理由は所持カードと金銭面の問題です)
鋼エネルギーしかないデッキで転送する意味はない!このデッキにはグッズをサーチするカードがないからグッズ→エネルギーへの変換もぜきない!入れる価値無し。新しいカード買ったら真っ先にクビになる。
ジュン:4→3
実際にやったり一人回ししていると、博士もジュンも手札にあってジュンが博士の餌食になる場面がかなり多かった。ドローソースは欲しいため極端に減らしたくはないが、クロバットVを増やした関係でこちらを1枚減らした。
多分これで全部のはず。次のスターバース、判明分では炎がけっこう強化される感じがするので、コーティング鋼エネルギーあるとはいえ鋼はつらくなりそう。