ダルシムのワープによる起き攻め拒否は、2中P重ね>丹田エンジンを連打>中P。
ワープで逃げられたら丹田エンジンがヒット、ヒットorガードで立中P。意外と難しい。
バルログのVS2による無敵の回避技〜キック対策は、弱剣を重ねる事で落ち着きそうです。一応立ちガードだとすかされる場面もあるが、しゃがみガードで有利取れたりする。
各種技や連携や投げでダウン取った後に重ねると、少なくとも一方的に負ける場面は極限られていて、勝つか相打ち。ちなみに受け身されなかったらセスが着地してもう一回剣するだけ。バルログ側は追撃入れずにVS2で回避止め安定か。まあ回避しかしなかったらしなかったでこっちには取る手がある。
セスの2大P〜バルログがその場受け身か後ろ受け身
バルログはVS2追撃、ジャンプ、VT1(上にバラ投げ)、CA
→セスは前ステ弱剣でほぼ勝ち。前ステ垂直までは最速で、弱剣は若干ディレイ。全部に勝てます。
セスの前投げ>バルログが受け身
バルログはVS2追撃、ジャンプ、VT1(上にバラ投げ)、CA
→セスは最速で前ジャンプしジャンプの頂点に行くちょっと前に弱剣。具体的にはリバサ上バラの暗転時にまだ剣が出ないくらい。
VS2には無敵切れた所に空中ヒットでバルログダウンだが、タイミングずれると追撃受ける。ジャンプには当たる。VT1はスカって着地、暗転で確認できるので着地してからフルコン。CAはお互いにスカり、セスの着地ガードが間に合うのでフルコン。
要するに位置関係とフレームで動けるので、他のコンボでダウン取った時は上記のどちらかの状況に持っていければ安定取れる。
今日の研究は以上。もちろん間違っている可能性はある。