エヴァのパチモンみたいな夢を見た。
登場人物はエヴァだった。
場面は旧劇のラストっぽいシーン。
シンジ、アスカがカヲルレイゼーレ(夢の内容上ゼーレではないかもしれないけどそういう感じの敵組織ということでひとまずゼーレと呼ぶ)。
ゼーレ側は、人間の脳を完全に一時的な入れ物とし、毎日の睡眠時に脳の全体をバックアップする外部メモリを開発し、人間の体withデータバックアップの新しい生命体を目指していた。
前提として、人間の脳は80%しか使用できておらず、残り20%はなぜ使えないのが人類の最大の謎であった。
ゼーレ側の最新技術による研究によると、残り20%は記憶を脳みそに書き込む時のバックアップをする機能として20%が残っていた。
(文章が意味不明だけど夢世界の理屈だから許せ)
つまりデータとして毎日バックアップを外部にすることで、脳への負荷を抑え、残り20%をも日常的に使用できるようになり、人類は更に進化できるのだ。
(今考えると、記憶データの読み取り、記憶データの書き込みによる脳への負荷とかは一切無い世界のようです)
というエヴァの映画を居間のテレビで1人で見てたという夢でした。