当たり前だが仲間内で俺しかやってないのでツイートは意味不明ですよね。
なのでなぜフェス限を回したかちょっとだけ解説します。
記事を書くにあたって調べずに記憶だけで書いているので間違いはあるけどまあだいたい合ってるはず。
選手とキャラは表記揺れで同じ意味。
まず、ソシャゲでいう「カード」という単位は、「シーン」という。Aというキャラの新しいカードがガチャで出た、という状況は、Aというキャラの新しいシーンがガチャで出た、という感じです。
属性は4種類あります。花、蝶、風、月の4種類で、シーン毎に決まっています。キャラ毎にステータス傾向はあるものの、シーン毎にも一応あって、花はパワー、蝶は走力、風は守備が高めに設定されていて、月はバランスって感じ。
基本的には選手毎にポジション適性が決まっている。原則1箇所の適正があって、それ以外のポジションに置くとステータスが8割だったか5割になって激弱になる。なおピッチャーはどの選手もピッチャーのシーンがある。同じシーンを編成することはできないが、同じ選手は可能です。
極々一部の期間限定ガチャで登場するシーンにはポジション適性が違うものがあるので、この選手を使いたい人は嬉しいね。
フェス限は、フェス中にだけ出る特別なスキルを持ったシーンです。まずフェス限にピッチャーはいない(はず)。そして、通常のポジション適性に加えて、別の1箇所にもポジション適性を持っている。そして最も重要なのは、属性スキルを持っていること。オーダーを組んだ時、特定のスキルがn個あったり同じ属性が複数あったりすると、チームスキルが発動する。スタメン9人を同じ属性にすると、バフが発生する。それぞれ得意なステータスがウルトラアップし、月は全部がすごく上がる。また、フェス限は対応属性への強力なデバフが発動する。染めのスキルはレベル4まであって、得意ステータスが一定以上だとレベルが上がっていく感じ。
花→蝶→風→月→花というように、花のフェス限はスキルによって蝶にデバフを与える。守備時にミートと走力をめっちゃくちゃ下げる。
後発フェス限のスキルは対応属性以外の投手と戦う打席時に自分だけに超絶バフをかけるだけなのだが、染める時にはやはり便利。
フェス限を引いた話だけど、なぜフェス限を引いたかはその強さだけにあらず。
URのシーンは独自システムがあって、それに関連している。今回関連するのは、自身と同じ選手を装備カードとして装備し、そのポジション適性を自身に加えるシステム。URは、ピッチャーとキャラ毎のポジション適性の2つしかないが、前述の通りフェス限には別のポジション適性があるので、それが欲しかったんですね。
パワプロみたいに調子システムがあって、毎日4時に変わるんですけど、5段階あります。URは調子が普通(真ん中の3)以上という素晴らしい強みがあるので、ポジション複数あるとすごく便利。
私の推しはレフトなんですけど、外野って外野適正3箇所ともある選手を2人持ってる関係で調子的に外野以外にも適性あると嬉しい。
疲れたので終わりにします。だいたい伝われ