友人製作の新しいアケコンの実験台にされる夢を見た。
まず、舞台は学校。Switchのジョイコンのように、右手操作部と左手操作部で別れている。そして右はスティックのみ、左はテンキーで操作という画期的なものだった(本当はテンキーじゃなく電卓の方が近いけど数字の配列が物によって違いそうなのでテンキーとして説明する、夢では左上が1だった)。普通とは左右逆配置である。スティックの土台は正方形で、厚みはそこそこ。スティックがカラオケのマイク並のデカさ。シフトレバー並。夢では傾け具合は関係なく0か1で受け付けるゲームだったのでちょっと傾けただけでも操作可能だった。テンキーは、独立して売っているテンキーよりも小さい物。キーが四角ではなく、ジョイコンのマイナスボタンみたいなくそ小さいボタンでその上に数字が書いてある。ボタンのプッシュ感はアドバンスSPのスタートセレクトに似ている。厚みが独立テンキー並なので、スティックの土台の半分程度しか厚みがない。
9が□、8が△、7が○、6が×に該当し、9の右にあるマイナス(夢ではそういう配置)が、前後左右同時ボタンだった(夢ではブロッキング兼二回連打+攻撃で昇竜出せるボタンだった)。
プレイしたゲームはブレイブルー (BBTAGでは無く本家)、使ったキャラは五右衛門(ご存知の通りブレイブルーに五右衛門はいない)。昨夜ルパンを見たせいですかね。たまたまテレビで流れてたのを数十分だけ見ました。盗まれたルパン。旧キャストの声まともに聞いたので初めてだった。ヒロインクッソ激烈シコだった。なので、五右衛門のボイスは旧キャラのもので、五右衛門のグラフィックも昔のアニメの切り抜きみたいなのだった。他部分は普通にブレイブルーのグラフィックなのですごく浮いていた(夢特有の認識阻害で起きた後に気付く違和感)。
部品が足りなくて友人が急遽呼びつけたのがくりぃむしちゅーの有田哲平。30秒くらいで来た上に、ワイシャツに緑のマッキーで割と間隔スカスカな縦線多く入れてきてスカート履いてみんなから(ネタ扱いで)ちひろさんって呼ばれてた。俺もちひろさん！て呼んで近づいたら御丁寧に名刺をくれた。ちひろさんの(小学生の手作りみたいなクオリティだった)。
夢では意外と操作できてた。
