もはや再構築といっていいだろ...
まず酒を3日飲んでいない。
次に約10日間抜いていない。
Twitterでfromで開闢で検索すると16日から開闢かのような錯覚をしてしまうが、16日〜22日も抜いていない確証が無い。ティッシュが無いといいつつ速攻で取りに行って抜いた可能性がある。むしろ記憶があるけど存在しない記憶の可能性があるくらいには未確定で揺らいでいる。
別に抜こうとしてるんだけど、10日以上溜め込んだこの欲望をそんじょそこらの凡百なオナニーで消費していいのかという状態に陥っている。準備の段階が一番楽しいって色んなものに当てはまるじゃん。それにも陥っている。
力み無くして解放のカタルシスはあり得ないって勇次郎も言ってた。
ところでえっちな夢を見るために始めた気がするこのオナ禁、文明の利器は敗北した。
亀頭バイブというものを買ってみたんですよ。機構は説明するのがめんどくさいので、とりあえずリモコンを使って遠隔でバイブのON/OFFを操作できるものを亀頭に装着できると思ってください。
たしか1週間くらいの段階で実験した。性欲を発散していない状態で就寝中に股間に刺激を加え続ければ夢にも何かしらその刺激が反映されるのではないかと。
他の部屋に聞こえるほどうるさくはないけど、寝るという静寂の中では自身にはなかなかのノイズであった。早く寝るために雑念を消さなければいけないのだが、雑念を消しすぎると、いくらバイブとはいえ単刺激、心頭滅却は即ちフニャチン。勃起を維持しないとバイブが外れてしまうのです。だから慣れないうちは無理しない方がいいよ。
それで寝たんですよ。
次の日起きたらどうなってたと思いますか？
バイブの充電が切れて静止していたんですよ！！起きたあとパッケージで確認したんだが満充電で4時間くらいしか保たないらしいんですよ！(執筆時点で近くにパッケージがないので要出典)
こうして敗北してしまった。
だからまだオナ禁が続いている。えっちな夢を見ることができたらいっそ終われるのにね。
チキンレース開幕だ。
次に、まあまあ生きてる肝臓なら、1ヶ月禁酒すれば元気になるらしいですよ。
先日、肋骨の左下あたりにあざ？があったんですよ。今もある。
横長の楕円に近い形で輪郭がちょっと赤い感じ。腕を下敷きにして昼寝してしまい、起きた後に確認したら服の凹凸などで押されて出来てしまった跡のような色の輪郭。
Yシャツに醤油を一滴溢してしまうも一瞬でティッシュで拭いたので被害は最小限だが、完全に乾いてから見るとぼや〜っとした跡になっている。それの輪郭部分みたいな輪郭。
気になって内臓の位置を調べたら、特に何も見つからなかった。というか、内臓の疾患で表皮まで現れたらやばすぎでは？
素人目だしお医者さんの情報じゃないし個人差もあるからあれなんですけど、左右逆だったらちょうど肝臓の位置では？みたいな場所だったんですよ。一瞬対面の図ということを完全に忘却して肝臓の辺りの表皮やん！ってなって脳内量子コンピュータが禁酒の指示をしてきたので、一回喰らった指示は取り消せないのでとりあえず成り行きで禁酒してるって感じです。
まあでもいつまで禁酒かは指示無かったので、私がその気になれば10秒後20秒後ということも可能。
チキンレース開幕だ。
